久御山町議会 2019-06-24 令和元年第2回定例会(第3号 6月24日)
○議長(内田孝司さん) 山本教育長 (教育長山本悦三さん自席答弁) ○教育長(山本悦三さん) それでは、戸川議員御質問のSDGsの考え方を踏まえた教育行政の取り組み対応について、御答弁申し上げます。 このSDGsは、議員御案内のとおり、17の目標が掲げられており、目標4は一言で言えば、質の高い教育をみんなにであります。
○議長(内田孝司さん) 山本教育長 (教育長山本悦三さん自席答弁) ○教育長(山本悦三さん) それでは、戸川議員御質問のSDGsの考え方を踏まえた教育行政の取り組み対応について、御答弁申し上げます。 このSDGsは、議員御案内のとおり、17の目標が掲げられており、目標4は一言で言えば、質の高い教育をみんなにであります。
ああいう規模の事象が発生した場合、当然のことながら、災害対策基本法に基づく取り組み、対応ということになりますので、ここで申し上げているような危機の事象というのは、もっと小規模なものを想定しております。
まず初めに、原発問題による放射能汚染に対する八幡市の取り組み・対応についてお尋ねします。 2011年に起きた福島第一原発事故後、福島県では子どもの甲状腺がんがふえ、現時点で疑いを含めて126人、うち104人の甲状腺がん手術が既に行われている中で、今後もその被害の拡大が懸念されています。
今後とも、先ほども申し上げました取り組み、対応の基本等、学校だより等でもお知らせをしておりますけれども、さらに、十分保護者と地域の皆さんとの連携を強め、しっかりと取り組んでまいりたいと存じます。
全国各地での取り組みも、レジ袋を有料化するという単純なものからNPOを巻き込んでレジ袋そのものを廃止して、忘れたお客様には代替の紙袋を提供するなど、取り組み対応はさまざまであります。しかし、いずれにしてもキーワードは自治体が絡んでいることであり、音頭をとる自治体や側面からバックアップしている自治体があります。
そこでですね、行政の代表として今後ですね、どのような取り組み、対応を助役さんとしてお考えか、その辺を伺って質問を終わりたいと思います。 ○議長 助役、答弁願います。 ○助役 特に東畑地域におきます地すべり防止区域内での事業でございます。
そして市としては、たとえば開発については開発審査委員会、こういうものがありますから、これと同じように環境問題についてもおのおの内容については関係セクションが中心になることだと思いますけれども、全庁的な取り組み、対応が必要だというふうに考えております。そしてそれに沿って今後も取り組みを進めていきたい、このように述べられました。
同じように環境問題についても、おのおのの内容については関係セクションが中心になることだと思いますけども、全庁的な取り組み、対応が必要だというふうには考えておりまして、それに沿っての今後も取り組みを進めていきたいというふうに思っております。 それから個々の問題についていろいろご指摘をいただいておりますけども、現在の条例の中で対応が十分できない部分がございました。
幸い昨年度調査費が計上され、土地調査完了とともに、本年度築造事業費1,000万が予算計上され、事業協議と作成に着手されますが、今後の着工見通しと今日までの国、府、関係機関との調整、取り組み対応について、まずお聞かせをください。